バージョン 1.10 (2000.3.5).
Borland C++ Builder 4で作成しました.Builder 3 でも大丈夫だと思います.
自己解凍型で圧縮してありますので,適当なフォルダを作成し,そこにファイルを一旦保存して下さい.保存したファイルをダブルクリックすると解凍先のフォルダを尋ねてきますので,指定してOKを押すととそこへ解凍してくれます. 使用方法はこちらをご覧下さい.
実行ファイルのダウンロードはこちらです.
解凍したフォルダの中に「nagasaki_gui.pbr」というファイルがあると思います.これがプロジェクトファイルです.これをBuilderから開いて下さい.Builderがインストールしてある環境だとこのファイルはBuilderに関連づけられていると思います.エクスプローラ上でこのファイルをダブルクリックするとBuilderが起動して開いてくれると思います.
バージョン ??? (2000.3.5).
Visual C++ 6.0で作成しておられます.
lzh型で圧縮してありますので,適当なフォルダを作成し,そこにファイルを一旦保存して下さい.lzhが解凍できるツールで解凍してください. 使用方法はこちらをご覧下さい.
実行ファイルのダウンロードはこちらです.
恐らく,拡張子がdsp,もしくはdswのファイルをVC++から開けば,正常に開くことができると思います(自信なし).プロジェクト,もしくはワークスペースを開くということです.
バージョン 1.00 (1999.11.28)
Microsoft Visual C++ 6.0で作成しました.コンソール版です.
自己解凍型で圧縮してありますので,適当なフォルダを作成し,そこにファイルを一旦保存して下さい.保存したファイルをダブルクリックすると解凍先のフォルダを尋ねてきますので,指定してOKを押すととそこへ解凍してくれます. 使用方法はこちらをご覧下さい.
実行ファイルのダウンロードはこちらです.
解凍したフォルダの中に「nagasaki.dsw」というファイルがあると思います.これがワークスペースファイルです.これをVC++から開いて下さい.VC++がインストールしてある環境だとこのファイルはVC++に関連づけられていると思います.エクスプローラ上でこのファイルをダブルクリックするとVC++が起動して開いてくれると思います.
バージョン 1.00 (1999.11.28)
cygwinという無料で入手可能なコンパイラでコンパイルして通ったものです.stdio版です.UNIX環境も商用のコンパイラも手元にないという方に遊んでいただきたくシフトJIS版も公開します.実際にはUNIXに持っていく前にMakefileを作るためにcygwinを使用しました.そのついでです (^^;.
tarとgzipを組み合わせて圧縮してあります.適当なフォルダを作成し,そこにファイルを一旦保存して下さい.そのディレクトリにcygwinのウィンドウ上で移動し,そこでtar xfzv SOURCE_Nagasaki_STDIO_SJIS.tar.gz
とやると解凍できます.後は「make」と打ち込んでリターンするとコンパイルしてくれます.
使用方法はこちらをご覧下さい.
cygwinは無料で入手可能なWindows用のコンパイラとして非常に有用なのですが,大きな弱点としては,cygwinで作成される実行ファイルはcygwinがインストールされている環境でしか使用することができません.UNIXと互換を持つような環境をWindows上にいわば無理に実装しているので,その橋渡しを受け持つdllが大量に存在するようです.そのdllを一緒に配布すれば大丈夫かなと思いきや,dllへのパスが通らないのでどうやら無理なようです.
大変よくできているだけにちょっと残念です.
バージョン 1.00 (1999.11.28)
Redhat Linux 5.2,6.0,Vine Linux 1.0などで動作確認しています.g++が通る一般的なUNIX環境だったらまずコンパイルできるでしょう.
tarとgzipを組み合わせて圧縮してあります.適当なフォルダを作成し,そこにファイルを一旦保存して下さい.そのディレクトリにcygwinのウィンドウ上で移動し,そこでtar xfzv SOURCE_Nagasaki_STDIO_EUC.tar.gz
とやると解凍できます.後は「make」と打ち込んでリターンするとコンパイルしてくれます.
使用方法はこちらをご覧下さい.
標準入力からの取り込みにgetsを使用していることをお忘れなく.
バージョン 1.00 (1999.11.28)
head.txtとtail.txtというふたつのHTML表記されたサンプルファイルが付属しています.
Redhat Linux 5.2,6.0,Vine Linux 1.0などで動作確認しています.g++が通る一般的なUNIX環境だったらまずコンパイルできるでしょう.
tarとgzipを組み合わせて圧縮してあります.適当なフォルダを作成し,そこにファイルを一旦保存して下さい.そのディレクトリにcygwinのウィンドウ上で移動し,そこでtar xfzv SOURCE_Nagasaki_CGI.tar.gz
とやると解凍できます.後は「make」と打ち込んでリターンするとコンパイルしてくれます.
使用方法はこちらをご覧下さい.
STDIO版に手を加えて,CGIに対応させています.